キュレーション・リライト・トライアル…? ライター募集の用語解説

20150925

クラウドソーシングなどでライターの仕事を探す場合、よく目にする言葉があります。
当たり前のように書いてあるのですが、実は詳しい意味がわからない……
そんな人もいるでしょう。

かくいう私自身、たまにわからない単語に遭遇して調べることがあります。

言葉自体は知らなくても、実はよく閲覧するサイトの形式であったり、興味のある分野だったりする可能性も少なくありません。

今回は、ライター募集でよく見かける用語を集めてご紹介していきます。

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キュレーションとは?

キュレーションサイト、キュレーションメディア、キュレーション記事、キュレーター。
最近とてもよく目にするワードですね。

キュレーションとは、情報を集めてまとめることです。

すでにある情報を独自の視点で集め、ユーザーに提供するサイトがキュレーションサイト・キュレーションメディアと呼ばれるもの。

みなさんご存知の「NAVERまとめ」はその代表格になります。他にも「nanapi」「MERY」などが有名。
キュレーションサイトの記事を作成する人がキュレータになります。

キュレーターは文章を書くというよりも、いかに面白い視点で情報を集めるかユーザーが求めるものをセンス良く魅せるか。そいういった手腕が問われるところですね。

流行をいち早く察知する
・見た人が食いつくような話題を提供するセンス
独自の視点でものごとをまとめる力
・人を惹きつけるタイトル

上記に自信がある人は、ぜひ挑戦してみましょう。
初心者でも多く見られる記事を作成できる人は、すぐに報酬アップが狙えますよ。

リライトとは?

初心者OKの案件に多いのがリライト。
リライトとは、もともとある文章を自分の言葉で書き直し、記事にすることです。

意味を変えずに、どれだけ表現を変えられるか
それがリライトの重要ポイントとなります。

ただ単に語尾を変えたり、文章の順序を入れ替えたりするだけではありません。
リライト案件は、難しい用語をわかりやすくする、読める記事に書きかえるという役割を担う場合もあるのです。

コツを掴むまでは、意外と苦戦するかもしれません。
しかし一度やり方を覚えてしまえば、大量の記事をこなすことができるでしょう。
自身の語彙が広がる、表現が幅広くなるというメリットがあります。

レビュー記事とは?

DVDやマンガ、書籍やゲーム、アプリなどを実際に読んだりプレイしたりして、内容を知らせる記事です。

体験談に近い感覚で自身の感想を元に記事を書けるため、初心者の人にもとっつきやすい案件。
興味のある分野なら、楽しく仕事が進められるでしょう。

普通の感想文よりもクオリティの高いものを目指すなら、検索に引っかかりそうなワードを使うようにしたり、感想よりも説明的な内容にしたり、偏った文章にならないように工夫したりする必要もあるでしょう。

サイトによってはトーンを変える、マニアが喜ぶ細かい点にフォーカスするなどしていくと、おもしろいレビュー記事になりそうですね。

レビュー記事の仕事を依頼された場合、最初に何のためにレビュー記事を作るのか?を考えてみましょう。
目的によって、レビューの仕方も変わってくるはずです。

トライアルとは?

トライアル記事とは、“お試し案件”ということです。
クライアントにとって、応募してきたライターが本当にできる人かどうかは“やってみないとわからない”ですよね。

そこで、まずは通常の発注金額の半分、3分の1程度の値段でライターにお試し記事を書いてもらう……それがトライアルです。
今後の付き合いを決める、レベルを判別するための試験のようなものと思ってください。

クライアントによっては、無料でトライアルを依頼するところもあります。
けれども、無料でトライアルさせるクライアントは怪しい会社が多い気がしますので、少額でも報酬の発生するトライアルを受けるようにしましょう。

また、トライアルを10記事も20記事もやらせるところも危険です。
トライアル、または試用期間と称して低単価で大量に記事作成させた後、手を切るという悪質な業者もいると聞きました。

・無料トライアルをさせる
・トライアル案件の量が10記事を超える
・トライアル記事の使い道を明記しない
・トライアル後の流れや報酬が書かれていない

上記のような案件には近づかない方がよいでしょう。

ライター募集によく出てくる用語、なんとなーく掴めたんじゃないでしょうか?
ライター募集を探す際の参考にしてみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございます!
それでは、また。泥ぬマコでしたー。

参考
キュレーション│コトバンク